炭焼うな富士のPR担当です。
日に日に秋が深まり、暮秋の季節となりました。
今回はうなぎをより美味しくお楽しみいただける、11月の土用の丑の日についてご紹介いたします。
秘伝のタレにじっくり漬け込んだうなぎの蒲焼5食セットです。
春夏秋冬の土用の丑の日
「うなぎの時期にうなぎが楽しめるように」
土用の丑の日は一般的には夏の季節だけという印象がありますが、実は春や秋、冬にもあります。
そもそも「土用」という言葉は、立春・立夏・立秋・立冬の直前の18日間を表す言葉で、
その時期はちょうど季節の変わり目に当たり、暦にあわせて季節が変わるときに特定の料理を
食べたり決まった行事をしたり、さまざまな習慣が続けられてきました。
秋の土用の丑の日
味覚の秋を堪能
立冬の前にあるのが秋の土用の丑の日。
今年の秋の土用は10月20日から、その二の丑であり明けは11月6日とされています。
また、土用にはうなぎ以外にも青魚や「辰の日」に因んで「た」の付く食べ物も食べると言われ、
大根や玉葱などが好まれています。
また、夏のイメージの強いうなぎですが旬の季節は秋から冬にかけて。
産卵の時期が近いので脂がのってこってりとした味わいをお楽しみいただけます。
うな富士の絶品うなぎで秋を感じてみてはいかがでしょうか。
通販は全国配送に対応しております。
いかがでしたでしょうか。
四季や暦に合わせて様々な内容をこれからお伝えしていきます。
ぜひ、お楽しみに。
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